モーツァルト音楽療法の周波数
音楽がもたらす生理的・心理的な作用を、病気の予防や改善・調整などに活用していこう、というのが音楽療法です。アメリカやフランスなどでは、もう50年以上も前から、積極的に音楽療法を利用しています。日本では最近になって少しずつ浸透し始めたというところでしょうか。中でもモーツァルトの音楽療法には、たくさんの効果があります。
昨今の生活習慣により、心身に支障をきたしている人も少なくありません。その原因のひとつともいわれている自律神経には、興奮モードの「交感神経」と鎮静モードの「副交感神経」とに分かれます。現代人は、過度の残業や徹夜によるストレス、昼夜の区別のない生活習慣、携帯電話やパソコンなどによる電磁波の影響など、交感神経が優位になりやすい状態にあるのです。
交感神経の興奮を抑えて安静化させることにより、副交感神経とのバランスをとる必要があるのですが、一般的に人の健康を支えている生体機能には、刺激を与える高周波を豊富に含んでいます。高周波音が脊髄から脳にかけての神経系を効果的に刺激し、生体機能に良い影響を及ぼすのです。
そのために有効な周波数は「3500~4200Hz」なのです。いろいろあるクラッシックの中でも、特にモーツァルトのヴァイオリン曲やピアノ曲には、3500~4200Hzの周波数が豊富に含まれています。脳を刺激し、自律神経を活性化させる働きがある周波数が、モーツァルトの音曲にはたっぶり含まれている、というわけです。
ストレスによって分泌が盛んになる副腎皮質ホルモンの中には、脂肪を蓄積させて代謝を低下させる作用を持つものもあります。これが太る原因でもあるのです。モーツァルトの音楽で副交感神経を高めつつストレスを解消し、痩せやすいカラダと健康を手に入れましょう!
