モーツァルト:2台と4手のためのピアノ・ソナタ集
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さすが! |
ルサージュとブラレイの生演奏を聴く機会が何度かあったので、今回の新盤は特に期待していました。録音には1874年製と1877年製のスタインウェイが使ってあって、モーツァルトを演奏するに当たっての二人の音へのこだわりが感じられます。この曲はよくフォルテピアノを使っての演奏などを耳にしますが、今回の2台のピアノの方が、ピアノとしての音色の多彩さも持ちながら、古いモーツァルト時代の音も復元できているようで、素晴らしいと思いました。そして、何よりもフランス人ならではの洗練された二人の表現が表情豊かで洒落ています。



